【堀北晃生公式サイト】「空売り」という武器をすべての投資家に。

次のバブルがいよいよ始まる

2019年9月16日まで閲覧できます

2019年9月12日

こんにちは、堀北晃生です。

私が尊敬するファンドマネジャーに先日お会いしてきました。
誰もが知っている外資系投資銀行で巨額の資金を運用している方です。

彼は2つの顔を持っています。
一つは、現役のファンドマネジャー。
もう一つは、大学の教授。

リアルにファンドマネジャーとして資金を増やしつつ、未来の経済界のリーダーたちを育成するために大学で教えています。

大変忙しい中、昨日久しぶりにあるカンファレンスに招待いただき、そして現在の経済についてじっくり話す機会を頂きました。

これから注目すべき銘柄は

巨額の資金を預けられ運用を任せられたとしたら、あなたはどんなものに投資をしていきますか?

ご存知のとおり外資系のファンドマネジャーは結果主義のため、成果がでなかったらすぐにクビです。

正しい先見の目を持って売り買いしなければいけません。

プレッシャーも相当なものであり、相場の重大局面の時には体調不良になるほどのストレスを感じるそうです。

白血球の数字が以上に上昇し、寝てても戦うモードになっているため、疲れが取れなくなるとのことです。

過去に数々の大爆謄銘柄を的中させてきた、ファンドマネジャーに単刀直入に質問をしてみました。

「これから注目すべき銘柄は何ですか?」

本来であればこういった情報はタブーとされていますが、ちょうど以前、別の機会に仕事関連の人を紹介したことがあります。そのことにより今回は特別現在の相場感や、具体的な銘柄を知ることができました。

国家戦略銘柄に注目せよ

国家プロジェクトにSociety5.0があります。

Society 5.0とは
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、
経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。
(内閣府ホームページ)

つまりインターネット革命に匹敵するようなバブルがこれから始まるというもの。

サイバー空間(仮想空間)の中で人間が生活できるコミュニティプラットフォームができてより良い社会を目指すというもの。そこには人類の進化を加速するための、技術が必要であるということです。

これらの時代のハブとなるものは?

そのファンドマネジャーは言いました。

「産業革命の時代には原油が最も重要な資源となった。ではこれからの時代に求められる重要な資源とは何か?」

という質問をしてきました。

あなたはこの答えが何かわかりますか?

IoT、ロボティクス、人工知能などさまざまな技術が発展する中で重要になるもの。

その答えは「ビックデータ」です。

ビックデータx技術

この両方が組み合わさってこそ、今までにはない価値を創出するということ。

つまりこれからの時代はそれぞれの業種においてビックデータを保有している企業に集中します。データホルダーはこれからの時代、売上利益に上限がなく上昇することが考えられます。

未来のビックデータホルダー企業を探せ

私はこのビックデータを保有する企業については、別のプロジェクトで調べていました。

そして巨額の資金を動かすファンドマネジャーがどんな銘柄に注目して、どんなビックデータに価値を見出しているかについて深く話し合うことになりました。

「もしかして○○という会社ではないですか?」

こう質問したところ、ズバリ的中。
これから変貌を遂げるビックデータホルダーの銘柄が完全一致しました。

国家プロジェクトであるSociety5.0に向けて、民間企業がデータを提供します。そしてそのデータを活用した新しい産業が生まれてくるのです。そうすると、その企業の時価総額はどうなると思いますか?

IT革命の時代に株を買っていたら

時代を変革するブームはそういつもあるわけではありません。

2,000年前にこれからIT革命が始まると見越した投資家が、IT系の株を買ったところどうなったか?

Yahoo株で巨額の資金を作った投資家が山程いました。またGoogleやアマゾン、アップルなど、市場価値が低すぎて誰も見向きもしなかった銘柄が今や世界の時価総額ランキングでトップを占めるようになりました。

すべては、時代を先取りする先見性。これを知っている人が時代を制するといっても過言ではありません。

ビックデータホルダーの未来に興味はありますか?

私が尊敬するファンドマネジャーがこっそり教えてくれた、ビックデータホルダーの最大手となるであろう企業の銘柄リストがあります。

この企業に興味はありますか?

私は現在、株取引をできない立場のため直接この銘柄を売り買いすることはできませんが、もしできたら全力で買い付けたい銘柄です。あくまでもその銘柄の情報になりますが、大きな価値になる可能性は大です。

秘密を守れる人にのみ限定公開します

もしこの銘柄リストにご興味がある場合は、秘密保持を守って頂けることを条件に公開します。

▼トップシークレット9月12日号
https://ecmarketing.net/p/r/U30yqSL8
1銘柄リスト:32,400円

▼トップシークレット9月12日号プラス
https://ecmarketing.net/p/r/Y8uFYKrk
1銘柄+おまけ1銘柄:108,000円

募集締切:2019年9月16日 23:59

*募集が締め切ったあとの再購読はできかねます。ご希望の方はこの期間内にお申し込みください。なお、このレポートには銘柄を私たちが注目しているコメントが記載されております。

売り買いの売買指示をしているわけではありませんし、利益を保証するものではありません。

戦略レポートとしてご活用頂けるのであれば、ぜひ意思決定の参考にしてみてください。

追伸:

年収1億円以上の申告をしている人は、10年前のバブル崩壊時から比べると約2倍になっています。

その56%が株やFXのトレーダーです。ちょっとしたバブルがこれから始まります。

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