マルチなインターネットサービスを提供している「楽天」。楽天グループが提供している証券サービスが楽天証券です。今回は楽天証券で行っている日計り空売り制度である「いちにち信用」「特別空売り」についてご紹介していきたいと思います。

また併せて、楽天証券とはどのような証券会社なのか、楽天証券での口座開設方法も併せてご紹介していきたいと思います。

1 楽天証券の日計り空売り「いちにち信用」・「特別空売り」とは?

参考:楽天証券公式HP

https://marketspeed.jp/ms2/

楽天証券では日計り空売りの制度が2種類あります。「いちにち信用」・「特別空売り」です。ここでは「いちにち信用」・「特別空売り」とはどのような制度なのかをご紹介していきたいと思います。

① 楽天証券の日計り空売りの制度「いちにち信用」とは?

楽天証券では「いちにち信用」を利用することで、非貸借銘柄の空売りが可能になっています。人気のIPO銘柄や新興銘柄などおよそ2,000種類もの銘柄を空売りすることが可能です。

また楽天証券では手数料も大変お得になっています。「いちにち信用」の手数料はなんと「0円」です。ですから日計り売りをしたいけれど、手数料が気になるといった方でも気軽に日計り売りをすることができます。

② 楽天証券の日計り空売りの制度「特別空売り」とは?

「特別空売り」とは、日計り売りをする場合に特別空売り料がかかる日計り売りのことです。松井証券のプレミアム空売りやSBI証券のハイパー空売りと同じ制度になっています。特別空売り料金は他証券会社と同様に日々更新されています。

③ 楽天証券の「短期」銘柄なら14日間売り建てが可能

日計り売りはデイトレードもしくは翌日寄りでの強制決済になりますが、楽天証券の「短期」売り制度を利用すれば、最長14日間空売りを持ち越すこともできて便利です。

見てきたように楽天証券では従来型の日計り売りである「特別空売り」だけではなく、空売り制度が大変充実しています。ですから状況に応じて様々なから空売り手段を選ぶことが可能です。

2 「いちにち信用」・「特別空売り」でできること

実際に相場では「いちにち信用」・「特別空売り」をどのように利用していけばよいのでしょうか?ここで具体的事例を挙げながら説明していきたいと思います。

① デイトレードに利用する

「いちにち信用」の場合、手数料が0円ですので、こまめに行うデイトレードにピッタリの日計り売り制度になっています。

参考:アルベルト(3906)1分足チャート

https://kabutan.jp/stock/chart?code=3906

手数料を気にせずに行える「いちにち信用」ならば、一日に何度も訪れる売買ポイントをこまめに攻略することが可能です。

ですから「買い戻したいけど、空売り料金が高いし…」といったことを心配することなく、大胆に何度も売り建てポジションを作っていくことができます。

② 人気IPOや新興銘柄も空売りできる

参考:ACCESS(4813)5分足チャート

https://kabutan.jp/stock/chart?code=4813

東証マザーズの銘柄は大きな幅値(ボラ)が魅力的です。上記は東証マザーズのACCESS(4813)の5分足チャートです。持ち合いを下にはなれた結果大きく下落しています。このようなポイントで日計り空売りを行うことで短時間に大きな利益を上げることができます。

③ 持ち株のヘッジを行うことができる

一般的に上場トレンドの銘柄でも「押し目」をつけながら上昇していくのが株式相場です。一般的に新興銘柄では「押し目」でもボラが大きく20~30%も株価が下落することもあります。上昇トレンド中の「押し目」も日計り空売りを利用することで、「利益」に替えることができます。

3 楽天証券とは?

参考:楽天証券公式HP

https://www.rakuten-sec.co.jp/

マルチなインターネット・サービスを提供している「楽天グループ」。楽天グループが提供する楽天証券ではほかの証券会社ではマネができない特別なサービスも多く存在します。ここでは楽天証券とはどのような証券会社なのかをご紹介していきたいと思います。

① 楽天証券が選ばれる理由

ⅰ 取引ツールの充実

楽天証券の取引ツールである「マーケットスピード」は多くのトレーダーが高い評価をしている高性能株式売買ツールです。デイトレードなどを行う場合はツールの良しあしが結果に影響を及ぼすことが多々あります。この点、楽天証券の「マーケットスピード」なら安心してデイトレードを行うことが可能です。

筆者の周囲のトレーダーの評判では、「マーケットスピード」が一番高評価の証券ツールになっています。

ⅱ 日計り空売りが0円でできる

楽天証券なら銘柄によりますが、日計り空売り手数料が0円です。まさにデイトレーダーにはうれしい制度といえます。

ⅲ 投資初心者用勉強ツールが充実

楽天証券では、投資初心者用の勉強ツールが充実しているため、投資初心者でも安心して投資に取り組むことができます。

参考:楽天証券公式HP

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/

具体的には投資初心者対象のオンラインセミナーや投資コラムなどを利用することができます。

また楽天証券では「投資運用コンサルティングサービス(有料)」も提供していますので、専門家に相談しながら、資産運用をプランニングしていくことも可能です。

ⅳ 豊富な商品ラインナップ

楽天証券では、現物・信用の株式取引だけではなく、NISA・FX・iDeCoに至るまで様々な投資商品を取り扱っています。ですから、楽天証券口座を開設するだけで、さまざまな種類の資産を一括管理することができることも楽天証券の魅力の一つになっています。

ⅴ 楽天スーパーポイントが貯まる

参考:楽天証券公式HP

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/point/

楽天証券を利用する場合、楽天市場で利用することができる楽天スーパーポイントを貯めることができます。

また楽天銀行を利用している場合、金利の優遇措置を受けることができてお得です。

見てきたように楽天証券は日ばかり空売りをお得に利用することができるだけではなく、様々な楽天グループのサービスも受けることができます。

4  楽天証券で口座開設しよう

幅広いサービスを提供し、使い勝手もよい楽天証券。株式投資をするなら口座を開設しておきたい証券会社といえます。ここでは楽天証券での口座開設方法をご紹介していきます。

① 楽天証券公式HPにアクセスする

参考:楽天証券公式HP

https://www.rakuten-sec.co.jp/

上記の楽天証券公式HPにアクセスします。トップページ右側にある「口座開設」をクリックします。

参考:楽天証券公式HP

https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=AC_SEC_FX_b&inputStartDate=2018%2F12%2F03%2012%3A47%3A52&key1=&key2=&key3=

楽天証券では、楽天会員と会員外の方で申し込み方法が異なります。各所で様々なサービスを受けることができて便利な楽天会員に先に登録することで簡単に口座開設手続きを行うことが可能です。できれば、先に楽天会員登録を行いましょう。

楽天会員登録は下記のページから行うことが可能です。

参考:楽天公式HP

https://www.rakuten.co.jp/myrakuten/help/

③ 総合口座の申込み手続き

先に本人確認書類(運転免許証など)を用意しておくとスムーズに口座開設手続きをすることができます。

必要事項の登録→本人確認書類の提出→ID・パスワードの受け取りで口座開設が完了します。

このように楽天証券はオンラインから簡単に口座開設をすることができます。

参考:https://pixabay.com/

https://cdn.pixabay.com/photo/2015/01/08/18/26/startup-593334_960_720.jpg

マルチメディアなインターネットサービスでネット証券をけん引している楽天証券。楽天証券では他にはないほかのインターネットサービスと連携したサービスが充実しています。また楽天証券のコールセンターサービスも3年連続で最高位評価「三つ星」を受賞しており、株式初心者向けのネット証券会社だといえます。楽天証券で口座開設をして、株式デビューしてみませんか?