【第6話】仕手株情報に飛びつくと大やけどする

こんにちは、堀北晃生です。

株式投資でやってはいけない7つの過ちシリーズ。

第一話は、「証券会社の営業マン・アナリストの話は信じるな」 です。

良かれと思ってやっていたことが、実は損失につながっていた・・・。

そんな株式投資における常識を徹底的に斬ります。

仕手株情報に飛びつくと大やけどする

インターネットの検索エンジンで「仕手株情報」というワードで検索すると、
「明日上がる仕手株極秘情報」や「仕手筋介入銘柄情報を入手!」など、
いかにも怪しそうなサイトが多数ヒットします。

これだけたくさんの仕手株関連のサイトがあるということは、
仕手株の情報を欲しがっている個人投資家がたくさんいるからなのでしょうが、
まだこんなデタラメな情報を信じている人がいるということに驚きます。

こういう情報商材にお金を払っている人は、
オレオレ詐欺にひっかかりやすいタイプの人間です。

息子さんを名乗った電話がかかってきても、
お金を振り込まないように気をつけてください。

相場を彩った仕手筋はもういない

仕手株とは、資金力のある個人や特定の集団が株価吊り上げ、
高値で売り抜けるために投機的な取引の対象になりやすい銘柄のことです。

値動きが大きく大きな利益を得ることもあれば大きな損失を出すこともある。

ハイリスク・ハイリターンの銘柄です。

昭和40年代頃は、仕手筋が中心となってグループを形成して
相場を作り上げる動きがよくみられ、
個人投資家もそうした仕手筋の介入する仕手株に参加し、
大儲けできる時代でした。

しかし、まだ証券取引等監視委員会も設立されておらず、
インサイダー取引も野放しになっていたこの時代とは違い、
現在は「相場操縦」や「風説の流布」を伴う相場形成は厳しく規制され、
違反すれば告発されます。

今の株式市場には、かつて資金力にモノを言わせて特定の
銘柄を暴騰させた仕手筋は存在しないのです。

ネット仕手筋の台頭

仕手筋が絶滅したのと入れ替わるように、
近年の株式市場で目立つのが「ネット仕手筋」です。

「ネット仕手筋」とは、ネット掲示板やSNSなどネットを
使ってグループで特定の銘柄を仕掛け、
しつこく買い煽る集団のことです。

名称に「仕手筋」とついていますが、
本家の仕手筋に比べて資金力も取引手法も大幅にスケールダウンしており、
たいてい数日の上昇で終わってしまうのが特徴です。

しかし、時価総額の小さい新興株なら
1億円程度の資金で容易に操作出来ることから、
ここ数年ネット仕手筋による仕掛けが急増しています。

最近、ネット仕手筋が仕掛けた銘柄として話題になったのがニチダイ(6467)です。

ニチダイ(6467)のケース

2018年2月初旬、Twitterの有名投資家が大口の関与をほのめかし、
「目標株価4,000円」とツイートをしたことから買い煽りが始まりました。

この買い煽りによって信用買いする個人投資家が急増し、
2018年1月には600円程度だったニチダイの株価は、
同年3月16日には3,980円まで暴騰しました。

しかし、目標株価4,000円を目前にして急落、
3月下旬には1,400円付近まで暴落したのです。

まんまとハメ込まれて市場から退場を余儀なく
された個人投資家が続出しました。

約65%の資金が溶けたことになりますが、
信用買いしていた個人投資家の中には追証により
借金を背負うことになった人が大勢いたと言われています。

昔に比べてスケールダウンしたとはいえ、
仕手株の値動きは激しく、いくらチャートやファンダメンタルズを
分析したところで今後の値動きがわかるのは仕掛けている本尊だけです。

仕手株で一攫千金を狙ったつもりが、
一発退場となって借金を背負うことになるかもしれません。

大火傷したくなければ、仕手株には触らないことです。

仕手株情報系投資顧問はすべて詐欺

「仕手株情報に強い」や「仕手筋とのコネクション」などを
売り文句にしている投資顧問会社は、
すべて詐欺だと思って間違いありません。

投資顧問会社が、値上がりが見込める投資情報の紹介や
売買行為の助言を行う場合、
投資助言業務を行う業者として金融庁に登録しなければならず、
「仕手筋が狙う暴騰確実銘柄」など虚偽の情報を流して買い煽れば、
金融商品取引法違反(虚偽告知)で行政処分されます。

金融庁から認可を受けるには、
「金融業界で実務経験がある人材がいるか」
「業務を適切に行える社内体制があるか」などの
要件をクリアしなければなりません。

金融業界で実績がある人材が、
金融商品取引法違反になるリスクを冒してこのような
投資顧問会社に来るはずがありません。

その結果、仕手筋と昔一度だけ話したことがある人物や、
地場証券のディーラーをクビになった者など、
ほとんど素人のような人材しか集まらないのです。

また、仕手株を推奨するような業者に金融庁が登録を認可するはずがなく、
こうした投資顧問会社は金融庁に未登録のまま、
モグリの業者として投資助言業務を行っています。

仕手株情報でハメ込む手口

それでは、こうした投資助言業務の認可を
受けていないモグリの投資顧問会社が、
どのようにして個人投資家をハメ込むのか、
その手口の一例を紹介します。

まず、モグリの投資顧問会社の内部の人間が、
ある特定の銘柄を仕込みます。

銘柄は、時価総額が小さく、流動性があって動かしやすい銘柄がベターです。

次に、「プレミアムコース会員」などの高い料金を払っている会員に対し、
「大物仕手筋〇〇が次に仕掛ける銘柄を極秘入手!」
と自分たちが仕込んだ銘柄を推奨して買わせます。

その次に、「ノーマルコース会員」など最も人数が多い層の会員に対し、
「大物仕手筋〇〇がこの銘柄に介入中!」
などと推奨して買わせ、株価をカチ上げます。

そして最後に、無料会員に
「大物仕手筋〇〇が仕掛けた銘柄が暴騰中!」
と情報を流して買わせ、自分たちが仕込んだ玉を利確する受け皿にします。

こうして高値で買った個人投資家が最後にババを引くというわけです。

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