種類が豊富で使いやすい「HYPER空売り」~SBI証券の日計り空売り

*参考:SBI証券公式HP

ネット証券最大手のSBI証券。SBI証券は口座開設数・個人売買代金ともにナンバーワンのネット証券の老舗です。今回はSBI証券の目玉商品である日計り売り制度「HYPER空売り」についてご紹介していきたいと思います。

また併せて、SBI証券が支持される理由や、SBI証券の口座開設の方法もご紹介していきたいと思います。

 

1 SBI証券の日計り空売り「HYPER 空売り」とは?

*参考:SBI証券公式HP

SBI証券の日計り取引制度である「HYPER 空売り」が個人投資家に人気です。その人気の理由は通常であれば空売りをすることができない新興市場の銘柄を空売りすることができるからです。以下、「HYPER 空売り」とは何か、その魅力などをご紹介していきたいと思います。

 

① 非貸借銘柄の空売りができる!

「HYPER 空売り」最大の魅力は通常であれば空売りすることができない銘柄を空売りすることができる点にあります。

まず、空売りとはどのような制度なのでしょうか?通常の株式売買では、株式を購入し値上がりを待って売却することで株式売買益を出していきます。空売りとは真逆の制度です。株式を空売りし、株式の値下がりを待って株式を買い戻すことで株式売買益を出す仕組みです。単純に通常売買と真逆の制度であると覚えておけばよいでしょう。

この空売り制度ですが、一般的には貸借銘柄に指定されている銘柄でのみ行うことが可能です。ですから流動性が低い新興銘柄などは空売りの対象外になっていることが多くなっています。

しかし「HYPER 空売り」を利用することで、通常では空売りをすることができない非貸借銘柄でも空売りすることができるようになります。

この通常では空売りすることができない新興銘柄を空売りすることができることが「HYPER 空売り」の最大の魅力であり、特徴です。

 

② HYPER空売りの仕組み

*参考:SBI証券公式HP

 

ⅰ HYPER空売りは「日計り売り」のシステム~デイトレードに特化したシステム

上記の図をご覧ください。HYPER空売りは「日計り売り」のシステムですので、時間的な縛りが存在します。基本的にはデイトレード用のシステムといえます。東証の営業時間内9:00~15:00の間に売り→買いという作業を行います。

15:00までに買い戻しを行わない場合、翌日の寄り値で自動的に買戻しされます(この場合、2日間分のHYPER空売り料金がかかります)。

 

ⅱ HYPER空売りでの利益の出し方

上記の図をご覧ください。HYPER空売りでの利益の出し方は赤の矢印の部分をとることで利益を上げていく仕組みです。

具体的には例を挙げて説明していきたいと思います。

 

(例)A銘柄を20万円でHYPER空売りし、18万円で買い戻した場合。

 

200,000円−180,000円=20,000円

 

20,000円が株式売買益になります。17万円で買戻しすることができれば、株式売買益は3万円になり、株価が下げれば下げるほど利益が上がる仕組みになっています。

 

③ HYPER空売りの利用場面

HYPER空売りは「日計り売り」という性質上、デイトレード向きの空売りシステムです。ですから、デイトレードでの売りサインが点灯した場合、HYPER空売りを利用していきます。

参考:サイバーステップ(3810)5分足チャート

上記はサイバーステップ(3810)の5分足チャートです。上記の赤い矢印のように下降トレンド入りしている銘柄の売りサインを確認してHYPER空売りを使っていきます。

買い戻しは緑の矢印のように底打ちサインが点灯したら買い戻していくことになります。

このようにHYPER空売りはデイトレード向きのテクニカル重視の空売り方法が適しているシステムです。

 

2  HYPER空売りにできること

基本的にHYPER空売りはデイトレード向きの空売りシステムですが、デイトレード以外でも様々な場面で応用することができます。

 

① 持ち株のリスクヘッジ

HYPER空売りは通常は空売りすることができない新興銘柄も空売りすることができます。ですから、持ち株の新興銘柄が下降トレンドに入った場合、HYPER空売りを利用してリスクヘッジをすることが可能です。

具体的には、持ち株を日々デイトレードで空売りすることで下落幅を利益に替えることが可能です。

 

② 空売りでデイトレード

HYPER空売りの一般的な使い方はデイトレードです。新興銘柄が通常の貸借銘柄と違ってボラ(幅値)が大きいことが特徴になっています。このハイボラをHYPER空売りを利用してうまく利益を得ることで、少額資金でも大きな利益を得ることが可能です。

 

③ 暴落銘柄の空売り

参考:アカツキ(3932)週足チャート

上記はアカツキ(3932)の週足チャートです。2017年8月に天井を付けた後、大した反発もなく株価は1年後1/3以下になっています。こうした長期でトレンドを崩した暴落銘柄をHYPER空売りを使って空売りすることで利益を上げることができます。

 

④ IPOや新興銘柄の空売り

HYPER空売りの醍醐味は暴落するIPO銘柄や新興銘柄を空売りすることができることです。

*参考:ZUU(4387)日足チャート

上記は今年6月のIPO 銘柄ZUU(4387)の日足チャートです。7月3日に10,300円で天井を付けた後、2か月もしないで株価が半値以下の4,575円になっています。このようにIPO銘柄は天井を過ぎると暴落街道まっしぐらになる傾向があります。

上記のチャートをご覧ください。7月3日~8月22日までの36営業日で陽線は12営業日です。単純に寄りで売って引けで回収しても勝率が66%ですので、簡単に利益を上げることができます。

 

3 SBI証券とは?

ネット証券最大手のSBI証券とはどのような証券会社なのでしょうか?ここではSBI証券がなぜ多くの相場参加者に支持されるのか、その理由をご紹介していきたいと思います。

 

① SBI証券が選ばれる理由

ⅰ 取扱い商品が豊富

SBI証券最大の魅力は証券商品の総合商社といってもよいようなその「品揃え」にあります。SBI証券が取り扱っていない他社にあるサービスはほぼないといってよいでしょう。このSBI証券を選んでいれば大丈夫という、品ぞろえの豊富さがSBI証券最大の魅力になります。

 

ⅱ データが豊富

SBI証券ではテクニカルからの売買サインなど、投資に役立つ情報を提供してくれます。ですから、投資初心者でも売買銘柄に迷うことなく、トレードに参加することができます。

 

ⅲ 業界最安値級の手数料

SBI証券の売買手数料は業界最安値級です。そもそも対面式証券会社よりもかなり安い株式売買手数料であるネット証券ですが、そのネット証券のなかでも、業界最安値級とお得な手数料でトレードをすることができます。

 

② SBI証券の手数料体系

参考:SBI証券公式HP

SBI証券の現物株式の手数料は業界屈指の安値になっています。またトレードスタイルに応じて、スタンダードプラン・アクティブプランの料金プランを選択することができます。

参考:SBI証券公式HP

SBI証券の信用取引の手数料は業界屈指の安値になっています。ですから安心して空売りも行うことができます。

 

4 SBI証券で口座開設しよう

取扱商品が豊富で手数料も業界屈指の安値であるSBI証券。株式投資をするなら口座を開設しておきたい証券会社といえます。ここではSBI証券での口座開設方法をご紹介していきます。

 

① SBI証券公式HPにアクセスする

参考:SBI証券公式HP

 

SBI証券公式HPにアクセスし、トップページ右側の「今すぐ口座開設」をクリックする。

 

② SBI証券 口座開設申込フォームに入力する

SBI証券 口座開設申込フォームのページに移動したら、必要事項を入力します。ここで本人確認書類もアップロードすることができます。内容を確認したら完了です。

 

このようにSBI証券の申し込みはオンラインで簡単に行うことができます。

 

今回はSBI証券の目玉商品である日計り売り制度「HYPER空売り」についてご紹介してきました。日計り売りをするなら、多くの銘柄で日計り売りができるSBI証券が最も適している証券会社といえます。SBI証券の「HYPER空売り」を利用して、相場で利益を上げていきましょう。

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